自分がうつ病であることを友人や会社に打ち明けた方がいいですか?

周りの理解・サポートは大切

うつ病の治療において、家族や周囲の人の理解やサポートはとても重要です。

特に正しい理解がないと、
「いつも休んでばかり」や「サボっている」といった
周囲に誤解を与えることになりかねません

とは言っても、
そう簡単に打ち明けられない人が多いのが事実です。

今だに心の病気への理解が乏しい風潮が残っている会社などもあるため、口にすることが難しい場合も少なからずあります。

打ち明ける相手は?

それでも、これから治療をしていくことを考えると伝えておいた方がいいでしょう。
特に上司。そしてもし会社に産業医が在籍していれば産業医にも伝えましょう。

治療の経過を報告し「何が困難か」「どんなサポートが必要か」を相談しましょう。
もし同僚の協力が必要ならば、上司から伝えてもらうようにしましょう。

打ち明けない方がいい人は?

友人や知人には心配をかけないためにも、ある程度症状が回復するまで伝えずにいるのもいいかもしれません。

もちろん普段からよく顔を合わせる気心の知れた相手なら、打ち明ける事で楽になることもあるでしょうから、相手を見て治療と向き合う上で問題なければ打ち明けて構わないでしょう。

まとめ

職場にはこれからの働き方を考慮してもらったり、
また無理なく治療に向き合うためにも打ち明けることをおすすめします。
ただし、打ち明ける人は信頼をおける上司や産業医といった方々にしましょう。

また、誰にでも打ち明ける必要はありません
友人、知人といった人たちには心配をかけないためにも打ち明けない選択をとるのも一つです。

とにかく自分が治療に専念できる環境のために打ち明ける人は選びましょう